人類が火星に住める日はくるのか
人間が最後に地球の軌道から抜け出したのは、1972年の「Apollo 17」ミッションのときである。
宇宙について想像できる人が、この世界に果たして何人いるのだろう。
無秩序で破壊的であるこの世界で。
間違いなく、人類は円錐を引き伸ばすような形で、急速に進んで行く。
自分は未だ22歳、無知。
この先、この世界において何ができるか、何をするのか。
今年の振り返り。
あれから、1年、本当に時間が過ぎるのは早い。
特に今年は色々あったからなあ。
プラハで1年前に立てた、今年の目標と達成度を振り返る。
そういえば、パワポで作成したな(笑)
まずは、立てた目標
1 英会話上達(HAPA英会話)
2 筋肉つける(毎日筋トレ)
3 本を読む(最低でも月1冊)
4 就職
そして、達成度
1 毎日意識していた。英語に触れない日はなかったぐらい。リスニングとスピーキングは上達した。
2 毎日はさすがに出来なかった。ペースとしては最低でも3日に1回は行っていた。
3 これはクリア。電車に乗る時間が長いことも功を奏す。小説にはまる。
4 未達成。ダメというか、就職という概念が消えた。目標設定時の時より、視野が広がったためか、単にぐずっているだけなのかは、これから示す必要あり。
反省
定量的な目標を立てなかったこと。
目標を具体的に数値に落とし、短期での計画も立てた方が、達成度、やる気ともに向上する。
虚像の砦
この本読んで、放送業界強いてはTV業界について分かった気になれた。
とても素晴らしい本。
ホリエモンがしようとしていたこと、
逮捕された理由についても、
想像ができるようになった。
ハゲタカも読もう。
https://www.amazon.co.jp/虚像の砦-講談社文庫-真山-仁/dp/406275925X
生産性を一つあげる。
生産性に関して、今できること一つ。
出すプルリク一つ一つを万全の状態にする。
直し前提でプルリクをあげると、レヴューする人の時間を無駄に削ってしまうし、自分が気付かない修正点に気づくのが大幅に遅れることになる。
結果、自分の生産性ややる気にも影響してくる。
上記、常に意識。